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理想の上司は池上さん、天海さんが1位

理想の上司は

今年の新入社員を対象にした調査で、
理想の上司は男性がジャーナリストの池上彰さん、
女性は女優の天海祐希さんがそれぞれ1位になりました。

池上さんがトップになるのは初めて。
天海さんは2年連続の首位となった。

池上さんは、分かりやすいニュース解説が支持を集めた。
天海さんはドラマで演じた上司の姿が印象に残ったようです。

男性の2位はタレントの関根勤さん、
3位は米大リーグのイチロー選手。
サッカー日本代表のザッケローニ監督が6位に入った。

女性の2位は真矢みきさん、3位は篠原涼子さんで、
昨年も上位だった女優2人が選ばれました。


また、新入社員が内定した会社数の平均は1・71で、
過去4年間で最低。
厳しい就職戦線を反映する結果となった。

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「内定取り消し」震災影響で

「内定取り消し」

東日本大震災の影響で、全国のハローワークに内定取り消しなどを、
検討する企業からの相談が寄せられていたことが、
厚生労働省の集計で分かりました。

厚労省は全国の新卒応援ハローワークに特別相談窓口を設置し、
内定取り消しを受けたり、就職が困難になった大学生や高校生の、
支援に乗り出す。

企業から寄せられた内定取り消しや、
入社時期の後ろ倒しなどの相談が多くよせられ、
このうちハローワークの説明や説得で、
内定取り消しをしないことに決めたケースが少なからずありました。

厚労省若年者雇用対策室は、
「被災地ではまだ行政に相談できていない企業や学生も多い。
 今後、相談が大幅に増える可能性は高い」としています。

一方、被災地の岩手や宮城、福島をはじめ各地で、
電話労働相談が行われ、
働く場を失った人たちの悲痛な声が寄せられました。

「会社が津波で流されてしまい、月給は21万円から15万円に、
 減らされ、休業補償の話もない」
宮城県気仙沼市の水産卸会社で働く50代男性は、
途方にくれたように話したという。

個人で加入できる労働組合、全国ユニオンが実施した、
「雇用を守る震災ホットライン」では、
午前10時の開始から6台の電話が次々と鳴り始め、
150件以上の相談が寄せられた。

被災地からだけでなく物流の混乱などで影響を受けた関東や、
福岡からの電話もあった。

目立つのは、
「工場で働いていたが、部品不足で自宅待機を命じられ、
 そのまま契約を打ち切られることになった」といった、
「派遣切り」の相談。

「計画停電で自宅待機となったが、その間の休業手当は、
 保証できないといわれた」という相談も多い。

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大卒内定率は過去最低の77%

大卒内定率は

今年の大学生の就職内定率は、
2月1日現在で前年同期比2・6ポイント減の77・4%で、
調査を始めた1996年以降で最低だったことが、
文部科学、厚生労働両省の調査で分かりました。

就職を希望しながら内定が得られない学生は約9万人に上ると、
みられる。

文科省は、
「内定を得ても大震災の影響で今後、
 東北地方を中心に取り消しが起きることも懸念される」としている。

高校生の1月末現在の内定率は2・4ポイント増の83・5%。
求人倍率(求職者1人に対する求人数の割合)は、
0・02ポイント減の1・15倍だった。

大学生の男子は、前年同期比で1・2ポイント減の78・9%、
女子は4・2ポイント減の75・7%。
文系は1・9ポイント減の76・8%。
理系は5・9ポイント減の80・3%で、

内定率は文・理ともに過去最低です。

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博多で親子リレー実現 一番列車みずほの車掌

博多で親子リレー実現

直通運転が始まった山陽・九州新幹線で、
新大阪発鹿児島中央行きの一番列車みずほ601号に乗務する、

JR西日本の車掌関義彦さんが、
JR九州の車掌で長男の哲平さんに博多駅で車掌業務を、
バトンタッチしました。

関さんは、
「いつか親子で乗り継げればと思っていたが、
 こんなに早く実現して感無量」と話しています。

父の背中を見て育った哲平さんは地元のJR九州に就職。
在来線の車掌をしていたが、九州新幹線の乗務員募集に手を挙げた。

一番列車への大抜てきに、
「努力して車掌になったかいがあった」と喜んでいます。

博多駅の停車時間はわずか2分。
関さんは、
「時間に余裕があれば、息子に『頑張れよ。無事故で行ってこい』
 と声をかけ、握手したい」と話しています。

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サラリーマン川柳入選作100句を発表

サラリーマン川柳

「第24回サラリーマン川柳コンクール」の入選作100句を、
発表されました。

「イクメン」「ゲゲゲの女房」といった、
2010年の流行語や世相を織り込み、
家庭の人間関係などをコミカルに描いた作品が多かったです。

「小遣いを 下(ゲ)・下(ゲ)・下(ゲ)と下げる 我が女房」

妻との上下関係をうかがわせる、
「イクメンと 乗せられ今や 家事すべて」という句があれば、

「山GIRL? 妻はお腹に 山がある」では、
カラフルなファッションで登山を楽しむ山ガールにかけて、
妻の体形を皮肉った。

不況を詠んだ句も目立ち、
「小学生 夢見る職は 『正社員』」は就職氷河期を反映した。

3次元立体(3D)映画と絡めて、
「ボーナスは メガネかけても 飛び出さず」と、
増えない賞与を嘆く句もあった。

高齢化が進む中では、65歳は昔と違って若い年代に入るようで、
「老人会 65才は パシリ役」。
「見栄で買い 使いこなせぬ 哀フォンだ」は、
身の回りのIT化の進展に付いていけない中高年の悲哀が漂います。

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有名私大も減る志願者 不況で志向に変化か

有名私大も減る志願者

今年は不況の影響で学費の安い国公立志向が強まっているうえ、
受験料の節約で併願を減らしたり、
浪人を避けるため“安全圏”の大学を選ぶ生徒が増えているとみられ、
「関関同立」は志願者の減少傾向に歯止めがかかっていません。

2月入試の志願者数は、
前年同期比で関西大が1.7%減、
立命館大が2.4%減で、
いずれも4年連続のマイナス。

関西学院大は10.8%減と大幅な落ち込みで2年連続の減少。
同志社大は4.5%増だったが、
一般入試だけをみると0.9%減で3年連続のマイナスとなった。

学部別では、就職に有利とされる理工系や教育系の人気が上昇。
文系は経済学部などで減少が目立つが、
外国語や国際関係は人気が高い。

国際関係は同志社大が今年、
「グローバル・コミュニケーション学部」を新設し、
関関同立で出そろいました。

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